うさぎの火葬・供養とは?遺骨・費用・火葬の種類の選び方

リビングのラグで体をのばしてくつろぐ黒白のうさぎと、そばに置いた飼い主の手。ペットのうさぎを見送るときの火葬と供養を考えるイメージ

うさぎさんが亡くなったとき、「どこに頼めばいいか」「遺骨はちゃんと残るの?」と不安になる方は多いと思います。うさぎの火葬は犬や猫と同様に行えますが、体が小さい分、異なる点もあります。この記事では、うさぎの火葬について知っておきたいことをまとめました。

目次

うさぎは火葬できる?遺骨は残る?

うさぎは犬や猫と同じように火葬することができます。体が小さいため、遺骨が残るかどうかが心配な方も多いですが、うさぎは比較的骨がしっかりしているため、丁寧に火葬すれば小さな骨が残ることが多いといわれています。

ただし、体の大きさや健康状態によっては、残る骨の量が少ない場合もあります。完全にきれいな形では残らないこともあるため、あらかじめ業者に確認しておくと安心です。

うさぎに対応した火葬業者の探し方

犬・猫専門の業者の中には、小動物に対応していない場合もあります。うさぎの火葬を依頼する際は、「小動物対応」「うさぎ可」と明記されているか確認しましょう。

  • 地域のペット火葬業者のウェブサイトや電話で対応動物を確認する
  • 「小動物」「うさぎ」「エキゾチックアニマル」と検索すると対応業者が見つかりやすい
  • 市区町村が運営するペット火葬施設でも対応している場合がある

費用の目安については、犬・猫・小動物ごとにまとめた火葬費用の相場記事もあわせて参考にしてみてください。

犬・猫・小動物の費用相場
ペット火葬の費用相場|犬・猫・小動物ごとの料金目安と火葬方法の選び方 「合同」「一任」「立会」…何が違うのか、いくら違うのか。あとから「お骨が戻らないなんて」とならないための費用の見方。

個別火葬と合同火葬、どちらを選ぶ?

火葬の種類は大きく2つに分かれます。

  • 個別火葬:1頭だけで火葬するため、遺骨が個別に返ってくる。手元供養をしたい方に向いている。費用は合同より高め。
  • 合同火葬:複数のペットを一緒に火葬する。費用が抑えられるが、遺骨は個別に戻ってこない。

遺骨を手元に残したい場合は個別火葬を選ぶとよいでしょう。費用の目安は体重・地域・業者によって異なりますが、うさぎの場合は5,000円〜20,000円前後が多いようです。

火葬ではなく、自宅の庭に埋めてあげたいと考える方もいます。持ち家の庭なら埋めることもできますが、賃貸や将来の引っ越し、深さや周りへの配慮など、先に知っておきたい点がいくつかあります。

庭に埋める前に知っておきたいこと
ペットを庭に埋葬しても大丈夫?知らないと後悔する注意点 「火葬せずに、庭に埋めてあげたい」と思う方は少なくありません。土に還してあげたいという気持ちは自然なことです。ただ、法律的に問題がないのか気になる方もいると...

骨壷の選び方

うさぎの骨壷は、4kgくらいまでの子なら3寸が目安です。1kg前後の小柄な子なら2寸に納まることもあり、4kgを超える大きな子なら4寸です。火葬のときにいただいた骨壷から移し替えるなら、いまの骨壷と同じ寸を選べば、だいたい納まります。

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うさぎの骨壷サイズは何寸?体重でわかる寸法と容量の目安 うさぎの骨壷は何寸がいいのか。お見送りの前に用意しておきたいときは、4kgくらいまでの子なら3寸(約500cc)が目安です。1kg前後の小柄な子なら2寸に納まることもあり...

当日の準備や火葬の流れが気になる場合は、火葬当日の流れと持ち物の記事もあわせて確認しておくと安心です。

当日の流れと持ち物を確認
ペット火葬・葬儀の流れ|当日の6ステップと持ち物・かかる時間・服装 明日が火葬。何を持っていけばいい? 服装は? 何時間かかる? 前の晩に読んでおくと、少し落ち着いて動ける当日の流れ。

このあと何をすればいいのか、順番が分からなくなったときは、看取りから火葬・供養・手続きまでの流れを「ペットのお見送りガイド」に時系列でまとめています。必要なところだけ、開いてみてください。

ペット供養|おしゃれでかわいい、しっぽの骨壺

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