ペットを庭に埋葬するのは違法!?日本の法律をわかりやすく解説

せずに、庭に埋めてあげたい」と思う方は少なくありません。土に還してあげたいという気持ちは自然なことです。ただ、法律的に問題がないのか気になる方もいると思います。この記事では、ペットの庭埋葬について日本の法律の観点からわかりやすく解説します。

目次

自分の庭(私有地)への埋葬は違法ではない

結論からいうと、自分が所有する私有地(自宅の庭など)にペットを埋葬することは、日本の法律上、違法ではありません。ペットは法律上「物」として扱われるため、廃棄物処理法の「廃棄」に当たらないと解釈されています。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 臭気・衛生面:腐敗による臭いが近隣に及ぶと、近隣トラブルの原因になることがあります。
  • 深さの目安:土が浅すぎると他の動物に掘り起こされることがあります。一般的には50cm〜1m程度の深さが目安とされています。
  • 地域によるルール:自治体によっては独自のガイドラインがある場合があります。心配な場合は自治体に確認するのが安心です。

公有地・公園・他人の土地への埋葬はNG

公園や河川敷など「公有地」、または他人の土地への埋葬は、不法投棄として問題になる可能性があります。「自然の中に還してあげたい」という気持ちがあっても、公有地への埋葬は避けることをおすすめします。

将来引っ越す可能性がある場合の注意点

庭に埋葬した場合、将来その土地を手放したり引っ越したりするとき、を移動することが難しくなります。「ずっとその土地に住み続けられるか」という点も、選択のひとつの軸になります。

賃貸の庭などは所有者の許可なく埋葬することができないため注意が必要です。

プランター葬という選択肢

庭がない場合や引っ越しの可能性がある場合、プランターや植木鉢の土の中に埋葬する「プランター葬」という方法もあります。植物と一緒に育てることで供養になるとして選ぶ方もいます。ただし、集合住宅のベランダなどに置く場合は管理規約の確認が必要な場合があります。日本の住宅事情からすると、やはり火葬〜おという選択肢が多くなっているのにうなずけます。

庭への埋葬以外の選択肢として火葬を検討している場合は、費用の目安を知っておくと判断しやすくなります。まず何をすべきか迷っている段階であれば、亡くなった直後にやることをまとめたチェックリストも参考にしてみてください。

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