ペット供養の戒名・法名とは?

戒名(かいみょう)・法名(ほうみょう)とは、仏教において亡くなった方に授けられる名前のことです。「仏の弟子として仏の世界に入る」ことを意味し、宗派によって呼び名が異なります(浄土真宗では「法名」、その他多くの宗派では「戒名」と呼ばれます)。宗教的な意味合いは別として家族の思いから、最近ではペット供養でも希望すれば授けてもらえる場合があります。

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ペットに戒名・法名は必要か

ペットに戒名・法名を授けることは、必須ではありません。人の供養とは異なり、宗教的な義務があるわけでもなく、戒名がないと成仏できないということもありません。

ただ、「ちゃんとした名前で送り出してあげたい」「位牌に刻む言葉として残したい」という気持ちから希望する方もいます。

どこで、どのくらいの費用で授けてもらえるか

ペット専門のお寺や、ペット供養に対応している寺院で依頼できます。費用はお寺によって異なりますが、数千円〜数万円程度が目安です。永代供養とセットになっている場合や、位牌制作と合わせて依頼できるケースもあります。費用を事前に確認してから依頼することをおすすめします。

生前の名前でよい、という考え方も

ペット供養では、戒名を作ることは少なく、生前のお名前を位牌やに刻む方がほとんどです。「ずっとその名前で呼んできた」「その名前がいちばんその子らしい」という気持ちを大切にする形として、とても自然なことだと思います。

宗教的な形式にとらわれず、その子らしい形で残すことが供養の本質です。位牌への刻み方が気になってきたら、位牌の選び方についても合わせて確認しておくと準備しやすくなります。

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