ペットのお骨壷はどこで買える?選べる?

ペット供養・お骨壺のよくある質問と答えをまとめました

ペットや動物さんのお骨壷をどこで購入すればいいのか、不安に思う声が多いようです。大切な家族を見送ることになり、気持ちの整理もつかないまま火葬の日を迎え、「お骨壺のことまで考えられなかった」という声も少なくありません。多くの場合は火葬場で案内される流れですが、納得のいくものを自分たちで選びたいという方もいます。この記事では、ペットのお骨壷を購入できる主な手段と、それぞれの特徴を紹介します。

目次

結論:ほとんどの場合、火葬場でお骨壺の案内があります

ほとんどのペット葬儀社さん・火葬場にてお骨壺を購入できます。火葬場でお骨を拾うためにもどうしても容れ物が必要です。火葬の段取りと一緒に適切なお骨壺の購入案内をされる場合が多いようです。特にお骨壺にこだわりがない場合は火葬業者さんにお任せして購入するのが一番スムーズです。

その他にも、ペットのお骨壷は、ペット霊園・仏具店・オンラインショップなど、さまざまな場所で購入できます。どこで購入しても問題はありませんが、サイズ表記が丁寧にされているかどうかが大切です。とくに通販の場合は「◯寸=何cc」など、容量が明示されているショップを選ぶと失敗が少なくなります。

ペットのお骨壺を購入できる場所について

火葬場・ペット霊園

特徴

火葬後すぐにお骨壷を受け取ることができます。専門スタッフが案内してくれるため、サイズ選びや納め方も安心です。初めてのお見送りで何を選べばよいかわからない場合でも、その場で必要なものを揃えられる点がメリットです。

注意点

デザインや素材の選択肢が限られている場合があり、一般的な白い陶器のお骨壺となる場合もあります。個性を出したい方やインテリアに合うデザインを求める場合は、後日あらためて選び直すのも良いでしょう。

仏具店

特徴

地域の仏具店でもペット用のお骨壷を扱っている場合があります。実際に手に取って確認できるため、質感やサイズ感を確かめながら選べます。人用の仏具もあわせて相談できることが多く、丁寧に案内してもらえる点も安心です。

注意点

ペット用の骨壷を取り扱っていない店舗も多く、地域によっては選択肢が限られます。希望のデザインやサイズがある場合は、事前に電話などで確認してから訪れるとスムーズです。

インターネット通販

特徴

種類・デザイン・価格帯の選択肢が豊富で、自宅でゆっくり比較しながら選べます。近年では、おしゃれなペット用お骨壺や手元供養に特化したショップも増えており、好みや個性に合わせたお骨壷も見つけやすくなっています。頻繁に買い替えるものではないため、落ち着いた環境で選べるのが利点です。

注意点

実物を確認できないため、サイズ感や質感がイメージと異なる場合があります。購入前に「◯寸=何cc」などの容量表記や、商品説明や写真がしっかりとしたショップを選ぶことが大切です。

お骨壺のデザインや見た目など、可能なら自分で選びたい…と思う場合には

お骨壺はその子の最後のおうち。うちの子らしい、納得するお骨壺におさめてあげたいものです。ペット・動物さんのお骨壺も非常にデザインの選択肢が増えています。おしゃれなお骨壺や、個性的なもの、インテリアに調和して飾れるお骨壺が増えています。

後からお好みのお骨壺に入れ替えてもらう子も増えています


ひとまずは、火葬場で一般的な白い無地のお骨壺に納めてもらい、その後に改めて自分たちで選び直すという方も増えています。事前にお骨壺を用意できれば理想ですが、突然のお別れの中では時間が取れないことがほとんどです。火葬から数週間のあいだに、少しずつ心の整理をつけながら、お骨壺やフォトフレーム、仏具やおやつ入れなどを揃えて“祈りの場所”を整える方が多いようです。

お骨壺はその子を思うシンボルに

人でいえば四十九日のように、気持ちを落ち着ける節目として考えるとわかりやすいかもしれません。静かに手を合わせる場所をつくることが、心の整理にもつながります。ペットさんの場合は、人のような宗教的な形式(お仏壇など)が定められていない分、「お骨壺そのものがその子の存在やシンボルになる」と感じる方が多いようです。だからこそ、デザインや質感にもこだわって、“うちの子らしさ”を感じられるお骨壺を選びたいというご家族の想いが年々増えています。

お骨壷は、単なる入れ物ではなく、「形のある祈り」のための道具です。あせって決めるよりも、暮らしの中で違和感なくそばに置けるか、安心して見守れるかを大切にして選びましょう。火葬直後に急いで購入しなくても、後からゆっくり探して選び直す方も多くいます。大切なのは、“うちの子らしい”と思えるものを選べることです。

まとめ:安心して選べることが大事

ペットのお骨壷は、火葬場で必ず手に入りますので心配は不要です。ただし、お骨壺は供養や祈りの一部でもあります。「うちの子らしいか」「自宅のインテリアになじむか」「家族みんなが納得できる形か」──その視点で選ぶことが大切です。

お骨壷は一度選ぶと長く寄り添うものです。後日あらためて“その子らしい”お骨壷を選ぶ方も増えています。焦らず、自分たちのペースで、気持ちに寄り添えるものを見つけてください。

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